コーヒーに混ぜるだけ!無味無臭の「MCTオイル」がダイエットの救世主になる3つの特長【カラダが変われば人生が変わる 一生痩せ体質になるすごい習慣】

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【痩せないNG習慣を見直す】上手な付き合い方があるのに揚げ物を我慢する

 唐揚げ、コロッケ、トンカツ。五感に訴えかける揚げ物の誘惑、たまりませんよね。揚げ物の多くはNG30食品であり、高脂質(中には高糖質の組み合わせも)でハイカロリーなのでダイエットにはなかなか危険。

 でも大丈夫!3日坊主ダイエットなら、OFFの日に味わえます。とはいえ、ONの日に揚げ物が無性に食べたくなることもあるでしょう。そんなときこそ抜け道へどうぞ。

 ここで大切なことは、ただ我慢するのではなく脳内で何が起こっているのかを知ること。揚げ物(脂質)を欲しがっているとき、体はストレスを感じています。そのとき体はエンドルフィンという快感物質を欲しがっています。そのエンドルフィンは脂質を摂ることで、分泌されるのが種明かし。

 私もストレスを感じると夜中にポテトチップスやカップ焼きそばなどを食べたくなります。

 そんなときにはMCTオイルや、アマニ油、エゴマ油など、脂肪として蓄積されづらい油を、ベース食や飲み物に加えて摂れば体は大喜び!揚げ物欲求は抑えられますよ。

 たとえばMCTオイルをコーヒーやプロテインに入れたり、アマニ油を納豆に混ぜたり。ほぼ味に影響がないので気軽に試してみてください。

 ちなみにOFFの日に揚げ物を食べるときはぜひ揚げたてを。揚げた油脂の酸化はスピーディー。酸化した油は体内の炎症につながり、結果的に脂肪がつきやすくなるので避けてくださいね。

揚げ物を欲したら「MCTオイル」

MCTオイルって?

 中鎖脂肪酸100%の油のことをMCT(Medium Chain Triglyceride)と言う。中鎖脂肪酸は消化吸収がよく、エネルギーになりやすい脂質で、母乳や牛乳にも含まれている。ココナッツオイルやパームオイルなどに含まれる中鎖脂肪酸だけを精製したオイルが「MCT オイル」。

MCTオイルの特長

【1 脂肪になりにくい】

分子が小さいため、消化されやすく、すぐにエネルギー源になる。結果として、脂肪になりにくい。

【2 安全性が高い】

もともと母乳やココナッツオイルにも含まれている成分なので、安全性が高いと言える。

【3 味もなく臭いもしない】

無味無臭なので、汁ものや飲み物に手軽に加えやすく、使いやすい特長がある。

MCTオイルの摂り方

スプーン1杯を
【プロテインに混ぜる】良質な脂質と一緒にたんぱく質も補うことができる。
【コーヒーに混ぜる】脂肪燃焼効果のあるカフェインが多いコーヒーに混ぜても。
【汁ものに加える】味噌汁やスープなどに入れて体を温めながら。

\カロリーは高いので入れすぎ注意!/

【まとめ】
揚げ物はOFFの日に楽しむか体が欲している脂質を満たす。

【出典】『カラダが変われば人生が変わる 一生痩せ体質になるすごい習慣』著:治療家・ダイエットコーチ 野上 浩一郎