バッグの中で除湿剤がゴロゴロしない。機材を傷つけない「固定できる除湿石」がいい感じ
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
カメラ、レンズ、そしてバッグ。一つひとつの機材にこだわりを持つ方なら、湿気対策のアイテムにも妥協はしたくないはず。
生活感あふれる使い捨ての除湿剤を、大切な機材の隣に置くのはもうやめにしませんか?
「PIONEER+」は、除湿性能はもちろん、ガジェットとしての所有欲をも満たす、無骨で洗練されたデザインが魅力の「除湿ガジェット」です。
今回、この注目のアイテムを実際に試し、クリップでの固定機能、電子レンジでの再生、除湿効果…といった実力を確かめてみました。
クリップの固定力は本物か?
マットで頑丈なTPV素材の外装にガジェット感のある「PIONEER+」。一見して除湿剤とはわからず、こだわりのカメラ機材と並べても全く見劣りしないんではないでしょうか。これはテンションが上がります。
「PIONEER+」はケースにクリップが付いているのが特長です。移動中に除湿剤がバッグの中で暴れまわって、大切な機材に傷をつけてしまっては本末転倒。固定して移動中の接触リスクを低減させることを意図しています。
カメラとレンズを入れたカメラバッグ内の仕切りに、「PIONEER+」を装着すると、思った以上のホールド感。カメラバッグをかけて歩き回ってみましたが、バッグの中でズレたり外れたりする気配はありませんでした。
電子レンジでの「再生」は本当に手軽?
「PIONEER+」の大きな魅力は、湿気を吸って除湿力が落ちても電子レンジで再生できる点です。メーカーによると約5年での交換が推奨されていて、交換式の除湿剤と比べても経済的なんじゃないでしょうか。
本当に手軽に再生できるのか、インジケーターが湿気を吸って青色に変わった状態で試しました。
手順は簡単。
本体をラバーケースから取り出す。電子レンジに入れ、200〜300Wで約9分加熱する。加熱後、本体が十分に冷めるまで待つ。ケースに戻して完了…です。実際にやってみたところ、加熱後の本体はかなり熱くなるので、冷ます時間は必要です。私の環境では、ケースに戻して約2時間後にはインジケーターが元の白色(乾燥状態)に戻っていました。
「レンジで9分」は少し長く感じるかもしれませんが、使い捨てを買いに行く手間とコストを考えれば圧倒的に楽。これなら、ずっと使い続けられます。
実際の除湿効果は?
最後に、肝心の除湿効果をチェック。湿度計を入れたカメラバッグに「PIONEER+」を入れ、3日間放置してみました。
結果、バッグ内は常に湿度50%前後を安定してキープ。この除湿力の源こそが、特許技術でもある「ナノ多孔質シリコン」です。
2.5ナノメートルという非常に細かい孔が空気中の水分を効率よく吸着するそうで、その性能は一般的な珪藻土の約8倍にも達するのだとか (※メーカーテスト条件:期間7日間・湿度85%・温度30℃)。
粒状のシリカゲルのように急激に湿度を下げすぎるのではなく、カメラやレンズにとって好ましいとされる湿度環境をじっくりと維持してくれる印象です。過乾燥による機材へのダメージも防げるため、これは非常に頼もしい結果でした。
「カメラや精密機器を良いコンディションで持ち運びたい」「使い捨て除湿剤のコストと交換の手間から解放されたい」というときには「PIONEER+」に頼ってみてもいいかも。除湿剤にデザイン性やガジェットとしての満足感を求める方のもおすすめできます。
大切な機材を長く、安心して使い続けるための頼れるパートナー。「PIONEER+」について、もっと詳しく知りたいときには、以下リンクをチェックしてみてください。

>>電子レンジで繰り返し再生できる!強力除湿剤 PIONEER+
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
