【ロッテ「おかしの学校」工場見学】知的好奇心をくすぐる! ガーナチョコレートコース編

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パイの実やガーナチョコレートでお馴染みのロッテには、「おかしの学校」と呼ばれる工場見学ができる場所があります。ここは、ただ楽しいだけでなく、子どもの知的好奇心をぐんぐん引き出してくれる仕掛けが盛りだくさんの場所。そんな「おかしの学校」を、今回取材してきました!

今回紹介するのは、「ガーナチョコレートコース」。こちらも五感をフルに使い、遊びながら学べる仕掛けが満載! (実際の見学では、パイの実・ガーナチョコレートコースのどちらか一方になります)。

授業の始まりは「おかしな教室」から

ガーナチョコレートのコースの、スタート地点は「おかしな教室」。映像を交えながら、見学するお菓子についてスタッフさんが楽しく説明してくれます。



「おかしの教科書」もガーナバージョン。中にはガーナチョコレートに関するクイズが書かれていました。工場見学をしながら、クイズの答えを探していきます。



説明を聞き終えたら、いざ工場へ!

チョコがとろ〜り♪魔法みたいなプロジェクションマッピング

工場では壁一面にガーナチョコレートの製造工程が映し出され、ガーナチョコレートができ上がるまでの流れを学ぶことができます。



さらに、カカオの秘密が学べるプロジェクションマッピングが!壁一面に流れてくるとろ〜りとしたチョコレートに、そっと手をかざしてみると……。なんとチョコの滝が割れて、向こう側にあるカカオの秘密をのぞくことができるんです!



子どもたちは「うわー! 手でチョコが動いた!」と大興奮。汚れる心配がないので、親としては安心して見守ることができます(笑)。

この体験が素晴らしいのは、ただ楽しいだけではないこと。子どもたちは夢中で手を動かしながら、カカオチョコレートに加工されていくまでの工程を学んでいきます。ただ見たり聞いたりするだけではなく、体験しながら学ぶことで理解が深まったようでした。

圧巻の製造ライン! オートメーションのすごさを学ぶ

プロジェクションマッピングのあとは、いよいよ本物の製造ラインへ。ガラスの向こうでは、なが〜い冷却トンネルで冷やされ固まったチョコレートが、コンベアの上で一斉に型から外され、詰めされ、梱包され……。次々と完成していくチョコレートに、子どもだけでなく大人まで大興奮してしまいました。

しかし、遠くから眺めるだけでは、詳細が見えにくい工程も……。そんなところは動画でわかりやすく解説してくれるんです。



「全部ロボットがやってるの!?」と、子どもたちは最先端のオートメーション技術に興味津々。普段何気なく食べている一枚のチョコレートが、食品科学や工学といった様々な技術の結晶であることを、肌で感じることができたようです。 これは、子どもたちの将来の夢にも繋がるような、貴重な原体験になったかもしれません。

答え合わせで深まる理解と自信

すべての見学を終えると、再び「おかしな教室」に戻り、見学してきたガーナチョコレートとパイの実を食べ比べさせていただきます。ちょっと疲れた体に、甘いものがおいしい〜!



そして、クイズの答え合わせ。先生の質問に、子どもたちが「はい!はい!」と自信満々に手を挙げていきます。結果はなんと……全問正解! 子どもたちには少し難しいかな? と思っていたのですが、楽しかった体験を通して得た知識だからこそ、しっかりと身についたようでした。



見て、触れて、驚いて、最後はクイズで達成感を得る。この一連の流れで楽しみながらしっかりと知識も身につく、素晴らしい食育プログラムだと実感しました。

まとめ

ロッテ「おかしの学校」のガーナコースは、最先端のデジタル技術と、迫力満点の製造ラインが融合した、知的好奇心をくすぐる体験でした。無事にクイズにも全問正解! 最高の社会科見学になりました。