ライブ規模ランキングTOP30(2025年4月):サザンオールスターズ、東方神起、SEVENTEEN、Snow Manら上位に
総合カルチャーサイト・リアルサウンドでは、「ライブ規模ランキングTOP30(2025年4月)」を公開しました。本ランキングは、「各アーティストがどのくらいの規模でライブを行ったのか」を集計したオリジナルコンテンツです。会場の最大収容人数から算出した数字をもとに毎月順位を発表しています。2025年4月のランキング結果は以下のとおりです。
参考:ライブ規模ランキングTOP30(2025年3月):Aぇ! group、NCT 127、SixTONESら上位に
◆1位~10位
1位のサザンオールスターズは、今年に入ってから全国13箇所26公演を巡るアリーナ&ドームツアーを開催中。4月には横浜アリーナ、みずほPayPayドーム福岡、バンテリンドーム ナゴヤでそれぞれ2days公演を行いました。今年でデビュー47周年、モンスターバンドの健在ぶりをライブ規模でも証明しています。2位には東方神起とSEVENTEENがランクイン。東方神起は、日本デビュー20周年の全国ツアー追加公演として東京ドーム3daysを開催。彼らのキャリアの中で東京ドームのステージは、今回で33回。日本での活動の歩みも感じられるメモリアルな公演となりました。SEVENTEENは今年5月でデビュー10周年。2年ぶりとなる大型ファンミーティングを京セラドーム大阪よりスタートさせました。デビュー日となる5月26日には3年ぶりのアルバム『HAPPY BURSTDAY』をリリースします。
4位のSnow Manは、デビュー5周年を記念した初のスタジアムツアー『Snow Man 1st Stadium Live Snow World』として国立競技場ワンマンを2days開催。2日目の公演は全国の映画館での生中継も行われ、約25万人が参加したことでも話題になりました。6月には日産スタジアム2days公演も控えています。5位のエリック・クラプトンは、『LIVE AT BUDOKAN 2025』と題して、追加公演も含め8日間に及ぶ公演を開催。これで日本武道館での公演数は110回を達成、海外アーティスト歴代1位を記録しています。同じく5位のIVEは、日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアーを開催。1カ月でアリーナ公演を11回というスケジュールからも、彼女たちの日本人気の高まりが感じられます。
7位のJO1は、デビュー5年にして初の単独東京ドーム公演を2days開催。全35曲を披露するというフルボリュームな内容で多くのファンを喜ばせました。8位のACEesは、今年2月に結成されたばかりのSTARTO ENTERTAINMENTのジュニアから誕生した新グループ。結成発表からわずか2カ月で単独ツアーをスタート。同時に発表されたKEY TO LIT、B&ZAIといった2組の新グループの今後の動向にも注目です。
◆11位~30位
11位以降にはソロアーティストのランクインが目立ちました。竹内まりや、玉置浩二、EXILE ATSUSHIといった後続にも影響を与えるベテラン勢から大阪・関西万博開幕日にスペシャルライブを行なったことでも話題を集めたAdo、昨年の活動再開後初となる全国ツアーを開催中の西野カナ、J-HOPEやTAEMIN、Ryosuke Yamadaといった人気グループ勢のソロまで、バラエティに富んだ顔ぶれが並びました。また、親日家としても知られるシンディ・ローパーは、15回目の来日にして最後のジャパンツアーに。追加公演を含む4公演でそのキャリアを締めくくりました。
(文=リアルサウンド編集部)

