無動力のカヌー パラオから台湾まで航海 地元先住民族らが歓迎
アリンガノマイスはポリネシアに伝わる航海用カヌーで、全長17メール。計器に頼らず、星の動きや風の向きなどを読みながら、パラオから直線距離で2100キロ以上離れた蘭嶼まで航海した。
台東県政府によると、今回の航海は県がミクロネシアボヤージング協会と共同で計画。これに合わせてパラオの政府関係者らが訪問団を組んで訪台し、文化交流を行うという。
アリンガノマイスは10日に台東県の杉原湾に向かう予定。乗組員らは11日に台東県政府で開催される関連イベントに出席する。
(盧太城/編集:齊藤啓介)
