4月30日に政府・日銀が円買いの為替介入に踏み切った。ドル円相場が160円水準に接近する中での対応であり、日本政府が過度な円安を容認しない姿勢を改めて示した格好だ。この政府の姿勢から為替市場は、政策による一定のコントロールを織り込む「ニューノーマル」に入りつつあると解釈できる。【こちらも】AIで雇用は減るのか、株式市場が織り込む成長とリスク政府は150円台の円安は一定程度許容しつつ、160円水準では明確に介