by Steve Potter https://www.flickr.com/photos/cdnsteveman/14055238395

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ドラマ版「ハリー・ポッター」のキャスティングは、映画版に出演した俳優にとっても興味深いトピックとなっている。映画版でドラコ・マルフォイ役を演じたトム・フェルトンが、米にてまだ見ぬドラマ版キャストへのエールを送っている。

ドラマ版「ハリー・ポッター」は、原作小説全7巻をシーズンごとに1巻ずつ、約10年かけて描く大規模プロジェクト。2026年~2027年のリリースを目指し、2025年夏の撮影開始が予定されていることから、出演交渉が佳境を迎えていると見立てられている。

スリザリン寮生で、ハリーとはライバル関係にあったマルフォイを演じたフェルトンは、今も『ハリー・ポッター』シリーズを強く愛するファンでもある。もちろんドラマ版への興味も深々だ。

「ワクワクしますよね?若い子に会うのが楽しみです。僕の集めた情報では…確証はないし、確かめたいわけでもないけれど、(映画の撮影を行ったのと同様に)リーブスデン・スタジオで撮影を行うと思います。ドラコ・マルフォイと書かれたトレイラーや衣装部屋がまた登場するんでしょうね。どの若手になるとしても、驚かせてくれるのが楽しみです。100%間違いなく、アドバイスじゃなく、ただ楽しんでと言いたいです。若き悪ガキに会うのが楽しみです。」

フェルトンは、以前、ドラマ版へのキャストにアドバイスはあるかと質問された際に、「父ルシウス役のジェイソン・アイザックスから最初にくれたアドバイスが『誰のアドバイスも受け取るな』だったから、自分がアドバイスをする立場にあるかは分からない」と前置きした上で、できるだけ現場で写真を撮っておくといいよとしていた。とにかく現場や、その時々を楽しんでほしいというのがフェルトンの本心のようだ。

映画のシリーズ完結後も、アイザックスを始めとする共演者との再会を定期的にシェアしているフェルトン。マルフォイ役だけでなく、TVシリーズに出演する全ての若き俳優たちの頼れるメンターとなることだろう。フェルトンとドラマ版マルフォイ役俳優が会するのはいつになるだろうか?

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