カラバオカップ決勝に臨むクロップ監督 photo/Getty Images

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リヴァプールは、2月25日に行われるカラバオカップ決勝でチェルシーと戦う。今季初めての主要タイトルで、是が非でも勝ちたい試合だが、クロップ監督からは意外な主張が聞こえてきた。英『90 MIN』が伝えている。

リヴァプールは今季絶好調だ。プレミアリーグ、FAカップ、UEFAヨーロッパリーグ、カラバオカップと全てのコンペティションで優勝を争っており、4冠も狙える。しかし、全てのコンペティションで勝ち上がっているため、試合数が多く、怪我人が多いのも事実だ。

GKのアリソン・ベッカー、DFトレント・アレクサンダー・アーノルド、FWのディオゴ・ジョタは怪我のため欠場が予想されている。また、FWモハメド・サラー、FWダルウィン・ヌニェスも怪我のため出場が危ぶまれている。

2月22日に行われたルートン・タウン戦後にクロップ監督は報道陣に対し「リヴァプールはカラバオカップの”大本命”だろうか?それは絶対にない。11人の選手がいる限り、私たちは挑戦するつもりだ。しかし、チェルシーは前回対戦して以来、大きく成長している。試合は難しいものになるだろう」意気消沈した様子で語った。

実際、チェルシーはリヴァプール、ウルブズに敗れたあと、FAカップでアストン・ヴィラ、プレミアリーグでクリスタル・パレスに勝利し、マンチェスター・シティには引き分け、調子を上げてきている。

リヴァプールは”優勝候補”でないと気弱に語ったクロップ監督だが、カラバオカップ決勝は絶対に負けられない試合であることに違いない。