次期スタンダードスマホ「SHARP AQUOS sense8」か?新製品が10月3日に発表へ

シャープは26日、同社が展開する「AQUOS」ブランドにおけるスマートフォン(スマホ)などのモバイル製品の公式Facebookアカウント( sharpmobile.jp )や公式Instagramアカウント( @aquosmobile_official )などにて「AQUOS新製品」を2023年10月3日(火)10時に発表するとお知らせしています。合わせてティザーWebページ「AQUOS 2023 秋冬モデル」( https://jp.sharp/k-tai/23winter/ )を公開し、発表時間までのカウントダウンを行っています。

発表される新製品については詳細は不明ですが、恐らく例年通りであれば、次期スタンダードスマホ「AQUOS sense8」シリーズが披露されると見られ、昨年の「AQUOS sense7」では派生モデル「AQUOS sense7 plus」もラインナップされていたため、今年も何らかの派生モデルも期待されるほか、昨年は投入が見送られた「AQUOS zero」シリーズの次機種の登場にも期待したいところです。

なお、ティザーWebページでは新製品となるAQUOS 2023 秋冬モデルのテーマは「ひそかに解決。」となっており、公式Facebookページや公式Instagramアカウントでは新製品を表現していると見られる「ピタッ」や「なめらか」、「ずーっと」、「さっ、さっ」といったワードとそれに沿ったティザー画像が投稿されています。


シャープではAQUOSブランドのスマホとしてフラッグシップモデル「AQUOS R」シリーズとスタンダードモデル「AQUOS sense」シリーズを中心に展開しており、他にも大画面かつ軽量をコンセプトにした「AQUOS zero」シリーズや今年から無駄を削ぎ落としたエントリーモデル「AQUOS wish」シリーズも展開しています。

特に2017年から販売しているAQUOS senseシリーズは毎年その年の後半に投入され、しっかり使える性能と必要十分な機能を備えつつも手頃な価格が好評で人気となっており、2021年9月末までにシリーズ累計1000万台を突破し、その後も2021年モデル「AQUOS sense6」とそのマイナーチェンジモデル「AQUOS sense6s」、そして2022年モデルで現行のAQUOS sense7やその派生モデルであるAQUOS sense7 plusが投入されています。

そんなAQUOS senseシリーズですが、今年は順当に行けば、製品名がAQUOS sense8となり、恐らく昨年のAQUOS sense7のコンセプトを継承してフラッグシップモデル「AQUOS R8」シリーズのカメラ機能やセンターカメラデザインなどを取り入れつつ、コストパフォーマンスの高いスタンダードモデルに仕上げられているのではないかと予想されます。

一方、AQUOS senseシリーズの競合製品となる他社のスタンダードスマホでは「Xperia 10 V」や「OPPO Reno9 A」といった機種がチップセット(SoC)を前機種から据え置いたQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」となっており、全体的な処理性能としての進化が停滞している印象を受けるため、AQUOS sense8にはより新しいQualcomm製「Snapdragon 6 Gen 1」あたりをせめて採用して欲しいところです。















記事執筆:memn0ck


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