台湾産冷凍焼きイモ、日本に輸出へ 台中で出発式
市農業局によれば、日本の貿易業者は複数回にわたり台湾を訪れ、契約栽培される生産履歴付き原料や加工場などの検査を実施。今年8月に40フィートコンテナ1台分を輸入することで合意した。
同局によると、台中地区のサツマイモの栽培面積は727ヘクタールに上り、年間1万2393トンを生産。このうち沙鹿区が栽培面積258ヘクタール、年間生産量5105トンを占め、最多となっている。品種は主に、果肉が黄色の台農57号と果肉が赤色の台農66号が栽培されており、冷凍焼きイモには台農57号が使用されている。
(郝雪卿/編集:名切千絵)
