米ニューヨークで台湾系華僑と交流する頼清徳副総統(中央)

写真拡大

(ニューヨーク中央社)頼清徳(らいせいとく)副総統は現地時間13日正午、南米パラグアイ訪問の経由地、米ニューヨークで、台湾系華僑らが開いた歓迎レセプションに出席した。頼氏はあいさつで「台湾が安全なら、世界は安全。台湾海峡が平和なら、世界は平和になる」と強調し、増大する全体主義の脅威を恐れず、後戻りしてはならないと訴えた。

頼氏は12日、パラグアイで15日に開かれる大統領就任式に出席するため、台湾を出発。現地時間12日夜にニューヨークに到着した。復路では米サンフランシスコに立ち寄り、18日に帰国する予定。

レセプションには700人余りが参加。蕭美琴(しょうびきん)駐米代表(大使に相当)や米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のイングリッド・ラーソン執行理事らも出席した。

(葉素萍、尹俊傑/編集:名切千絵)