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最も軽量なカタログモデル「750S」

英マクラーレン・オートモーティブが、4月に発表した新型スーパーカー「750S」。

【画像】美しいビジュアル マクラーレン新型車「750S」【細部まで見る】 全45枚

そのサラウンド・システムは、Bowers&Wilkins(バウワース&ウィルキンス)と共同開発されたものだ。


マクラーレン750S    マクラーレン

750Sは、マクラーレンのラインナップで、最も軽量かつパワフルな量産型スーパーカーとして登場した。

マクラーレンのこだわりを音響面で支えるのが、特注の12個のスピーカーからなるサラウンド・サウンド・システムである。

サウンド・システムの構成は?

具体的には、Bowers&Wilkinsが8年間の開発で進化させたContinuumコーンにより、従来のドライブユニットの性能を低下させていた振動を、コンポジット構造によって吸収することに成功。

100mm径のContinuumミドレンジスピーカーを車体のドアに搭載することで、オープンでニュートラルなサウンド、そしてオリジナル音源を忠実に再現する表現力を持つ。


合計12個の高性能スピーカーで構成される750SのBowers&Wilkinsサラウンド・サウンドシステム。    マクラーレン

また、プレミアムオーディオのスペシャリストを象徴するセントラル・トゥイーター・オン・トップと全く新しいアンプを搭載。

ダッシュボード、Aピラー、リアには、5つの25mm Nautilusアルミニウム・ダブルドーム・トゥイーターを配置。 各トゥイーターにはNautilusディフューザーが搭載され、スパイラル状のチャンネルがドライブユニットの後方から発せられるサウンドの反射波を分散させ、クリーンで自然な高音域を奏でるという。

さらに、3つのミドレンジ・スピーカー、2つのRohacellバス・ドライバーによって、合計12個のハイパフォーマンス・スピーカー・システムが構成される。

これまでのリレーションシップと、昨年末に発売されたヘッドフォン「Px8 McLaren Edition」に続き、従来のカーオーディオでは表現しきれなかった音楽のディテールまで楽しめる本システムの登場で、2ブランドのパートナーシップはますます発展していきそうだ。