高齢化が進む日本と中国、「高齢者の生活は結構違う」=中国
日本の高齢者の生活について記事は、「80歳を過ぎても外で働く」と紹介。日本人は高齢になっても仕事を続ける人が多いことを強調しているようだ。記事は、日本の平均寿命は長くて健康であり、高齢になってもできるだけ他人の世話にはならず、自分のことは自分で面倒を見ていると伝えた。これは「たゆまず努力する精神」があるからだろうとしている。
それで、高齢になっても働き続けなくてはならない日本の高齢者は、ストレスが多いと分析。毎日好きなことをして生活できる中国の高齢者の方が幸せだと言いたいようだ。
中国では高齢になっても働かざるを得ない人のことを「かわいそう」と思う人が多いので、このような結論になるのだろう。確かに日本では高齢になっても働き続ける人が少なくないが、生活のためとは限らない。仕事が好きだからとか、社会貢献したいという人も少なくなく、仕事から生きがいや幸福を感じている人も多いはずであり、価値観が異なるだけと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
