もどかしい! 中国発祥なのに日本製が世界で売れているモノ
記事は、磁器が中国を起源に持つ焼き物で、日本では中国との交流が盛んにあるにつれてその文化や技術が渡っていったと紹介。他の文化、技術、政治制度などと同様に、日本に本格的に磁器が伝わったのは唐の後半ごろからと長い歴史を持つ中国に比べてその歴史はかなり浅いものの、他者の良いものを積極的に学ぶ精神によって「本場」の中国に引けを取らない品質を手に入れたほか、独自の文化と相まって中国とは異なる焼き物の文化を発展させて現代に至っていると伝えた。
記事はこのほか、近年多くの中国人観光客が日本を旅行し、日本で販売されている磁器をお土産として買って帰ってきたと紹介。「多くの人が理解していないが、実際日本の市場で販売されている多くの磁器は中国で生産されたものなのだ」と指摘し、今後日本を訪れることがあってもくれぐれも「中国製の日本のお土産を買って帰ってこないように」と呼びかけた。(編集担当:今関忠馬)
