Twitterの新機能「フリート」の基礎と絶対知っておきたい注意ポイントを解説!

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11月11日、Twitterは24時間限定でテキストや動画などを表示する新機能「Fleets(フリート)」を公開しました。Instagramの機能「ストーリー」のTwitter版といったもので、iOSとAndroidアプリに対応しています。11日18時現在、まだ使えないという声も一部で見受けられますが、順次使えるようになる見込みです。

フリートではテキスト、画像、動画を投稿することができ、タイムライン最上部に表示されるアイコンで見ることができます。24時間で削除されるフリートについて、Twitterは「つぶやく心理的ハードルを下げる」効果を期待している模様です。

フリートの基本機能は現時点でこれだけですが、ここからはいくつかの注意ポイントや小技を紹介します。

1.フリートへの反応はダイレクトメッセージとして相手に送信される

画面下部の「Send a message」という入力欄で、該当フリートへの反応を送ることができます。顔文字などのスタンプも用意されていて簡単に反応することができますが、すべてダイレクトメッセージ(以下、DM)として送信されることには注意が必要です。絶対にDMを送りたくないという場合は反応しないほうがよいでしょう。ちなみに、この仕様はInstagramでも同様です。

また、「Send a message」の欄が表示されている人と、されていない人がいて不思議に思った人もいるかもしれません。これは、フリート投稿主のDM受信設定によるものです。フリートへの反応はDMとして送信されるので、DMの設定で「すべてのユーザーからメッセージを受信する」のチェックを外しておくと、自分がフォローしている人以外からの反応は届かなくなります。自分がフォローしている人以外からの反応を受け取りたくない、という場合はこのチェックを外しておきましょう。

なお、自分がフォローしている人も含めて全ての反応を受け取らないという設定は今のところ存在しません。


2.非公開アカウントでも「フリートを見た」ことは相手に伝わる

投稿主は、「誰がそのフリートを見たのか」を確認することができます。フリート下部に「○○さんと他○○人が既読」と表示され、そこをタップするとフリートを見たユーザーが一覧で表示されます。この一覧から非公開アカウントが除外されるということはありません。

3.「ツイート」を「フリート」に埋め込める

ツイート共有ボタンから「Share in a Fleet」を選択することで、タイムラインでの表示そのままに「ツイート」を「フリート」に埋め込むことができます。


自分のツイートだけでなく、他人のツイートも埋め込めます(非公開アカウントのツイートは不可)。


4.「フリート」を「ツイート」できる

ややこしくなってきましたがご了承ください。
「フリート」の右上のボタンを押すと「ツイートする」「Fleetを削除」が表示されます。「ツイートする」を選択すると、「フリート」で投稿した内容を画像化して「ツイート」することができます。これは自分のフリートでしかできません。

また、「フリート」は24時間で削除されるわけですが、「フリートをツイート」した場合にそのツイートが自動で削除されるのかは現状わかりません。おそらく削除されないと思われますが、こちらは24時間経過した時点で追記します。

※11月12日18時追記
やはり、「フリートをツイート」した場合の「ツイート」は、自動で削除されませんでした。元となったフリート自体は消えます。


ここまで、現状わかっている「フリート」の機能について紹介してきました。
最後に、Twitterはフリートについて、「皆さんの意見をもとに順次新しい機能とともに更新される予定です」としています。今後のアップデートに期待しましょう。