代表に世代交代の波押し寄せるも、秋田豊氏「本田圭佑は100%入ったほうがいい」
先のオーストラリア戦では、浅野拓磨や井手口陽介といった若い世代が躍動し、これまで代表を支えてきた本田圭佑、香川真司、岡崎慎司がベンチスタート。世代交代の波が押し寄せる日本代表だが、サウジアラビア戦に先発した本田、岡崎は存在感をアピールするまでに至らず。約9ヶ月後に迫るW杯メンバー争いにも目が離せない。
先月ポルトガルのポルティモネンセに移籍した中島について、「164cmと体は小さい。その小さいのを武器にキレのよいドリブル。もう一つは思い切りのいいミドルレンジからのシュート。とにかくゴールが見えたら積極的にシュートを打ってくる。ゴールに対しての貪欲さ。ゴールに結びつける技術力。あと国際試合で臆することなくプレーができる」と絶賛した福田氏は、「過去の大会を見ても、予選と本戦で大きくメンバーが変わる」と続け、中島の代表入りを推した。
また、テレビ東京「SPORTSウォッチャー」では、サッカー解説者・秋田豊氏がサウジアラビア戦を振り返り、本田のプレーを解説。試合中に本田がボールを奪われたシーンを「ミスが連鎖して起きたミス」などと指摘をしたが、それでも「僕は100%(本田がメンバーに)入ったほうがいいと思います」とキッパリ。
「ミドルシュートのパワー、これがやっぱり誰にも負けないものを持っています」とその理由を説明すると、「相手が引いたときにはミドルシュートは非常に有効。先発かどうかは話が別ですけど、例えば相手が引いて守ってきたときには僕は途中からでもいいので使ってほしい」などと話した。
