学生の窓口編集部

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マルハニチロは、年に1回以上旅行に行く20歳〜59歳の男女1,000名(男女各500名)を対象に『旅ごはんに関する調査』を実施、結果を発表した。調査期間は2015年11月2日〜6日。調査方法はインターネット。

旅行に行った時、楽しみにしていることは何かを聞いたところ、1位が「食事・グルメ」で86.0%、2位が「観光スポット」で78.4%、3位が「自然・景観」で58.2%、4位が「温泉・お風呂」52.3%と続き、旅行先で食べる"旅ごはん"を楽しみにしている人が最も多いことがわかった。

旅行に行った時、何を楽しみにしていることが多いか

旅行先で夕食をとる際、どんなお店で食べたいと思うかという質問では、友だちとの旅行においては、1位が「値ごろなお店」(46.5%)、2位が「現地のB級グルメが味わえるお店」(45.6%)、3位が「現地ならではの食材を提供しているお店」(43.5%)と続き、旅行先ならではの"ごはんや雰囲気"が味わえることを大切に思っている人が多いことがわかった。

また、恋人や配偶者と二人きりでの旅行においては、1位が「現地ならではの食材を提供しているお店」(49.8%)、2位が「伝統的な現地の料理が味わえるお店」(47.8%)、3位が「現地の雰囲気が味わえるお店」(46.7%)という結果になった。なお、「隠れ家的なお店」を選んだ人は31.4%と、友達との旅行よりも10ポイント以上高い割合を示した。

旅行先で夕食をとる際、どのようなお店で食べたいと思うか

旅行先で食事場所を探す際、どのような情報源を参考にしているか聞いたところ、1位が「旅行情報・観光ガイドサイト」(67.1%)、2位が「観光雑誌」(43.4%)、3位が「旅行のクチコミサイト」(38.3%)と続いた。インターネット上の情報が活用されている一方で、5位の「タウン情報誌」(23.0%)など、紙媒体も上位にランクインする結果となった。

さらに、旅行頻度別でみてみると、旅行に行く頻度が高い層では、「旅行のクチコミサイト」(48.6%)や、「旅行先に関する記載がある個人ブログ」(20.6%)を参考にしている割合が高くなっていることが明らかになった。

旅行先で食事場所を探す際、どのようなものを参考にするか

次に、海外旅行の経験がある人(674名)に対し、海外旅行をした際の食事で困ったことは何かを聞いたところ、最も多かったのが「メニューが読めなかった」で41.4%、2位が「ボリュームが多すぎた」で32.5%、3位が「言葉が通じず、なかなか注文できなかった」で30.0%、という結果になった。

男女別にみると、「ボリュームが多すぎた」という項目は、男性に比べて女性で高い値を示したことから、多くの女性が海外料理のボリュームに困惑していることが明かになった。

海外旅行をした際の食事で、困ったことは何か

どのようなときに海外料理を食べたいと思うかという質問では、1位は「家族でお出かけしたとき」(41.1%)、2位は「デート」(35.1%)、3位は「パートナーとの記念日」(27.8%)、4位は「海外旅行気分を味わいたいとき」(26.9%)という結果になった。
男女別・未既婚別にみると「デート」の項目は、未婚女性が50.0%と他の層よりも高い数値を示した。

どのようなときに海外料理を食べたいと思うことがあるか

最後に、恋人や配偶者が作ってくれたら嬉しい"海外料理の朝ごはん"について聞いたところ、男性は1位が「中華粥」と「フレンチトースト」、3位が「スクランブルエッグ」だった。一方、女性では1位が「パンケーキ」、2位が「中華粥」、3位が「エッグベネディクト」という結果になった。

朝ごはんでパートナー(恋人・配偶者)が作ってくれたら嬉しい海外料理