他人から15億円相続した芸人、祖母の友人との会食から始まった希有な体験。
前田によると、20歳で大阪から上京し、東京で売れない芸人をしていたあるとき、実の祖母から久々に連絡があったそう。「ちょっと会って欲しい人がいるんや」。そう言われて名古屋に行き、面識のない祖母の友人を交えた3人で会食した。
その後、養子になってからは週に3日のペースで東京から名古屋へ通う生活に。そして養母の体調が悪化してからは、7年ほどの間、献身的に介護をしていたそうだ。そうしている間に、この養母がマンション経営などをしている資産家だと判明。介護をする傍らで、経営を勉強しながら事業のサポートをしていたが、そんな養母も2012年に他界し、結果として某駅の駅前1,000坪を超える土地とマンション、ビル、駐車場4つ、合計約15億円分の遺産を相続することになった。事業を手伝ってはいたものの、そこまでの資産があるとは、亡くなるまで知らなかったそうだ。
この一連のエピソードは、話のスケールが大きいためか、あまり信じてもらえないそう。今回は証拠として相続税納税時の領収書を持参、そこには約4億4,500万円の数字が記載されていた。
なお、現在の収入は不動産収入が月350万円、経営するバーが月150万円ほど。芸人としての収入は、昨年は5万円(事務所のイベント司会2回のみ)とのことだ。

