文部科学省の調査によれば、私立中学校の学習費は年間平均で約156万円と、子育て世帯の家計を大きく圧迫しています。そんな教育費の重圧に苦しむのが、世帯年収800万円で一人息子を育てる40代のヨウヘイさん夫婦です。小学4年生から周囲に流されるまま進学塾に通わせ始めた結果、小6の現在、塾代などの特別課金は年間100万円超えに。毎月の貯金は底をつき、自分たちの老後資金すら用意できず、見栄と親の意地で「教育費課金の沼」