小柳ルミ子(73)が歌手デビュー55周年を迎えた。半世紀以上のキャリアの中で、鮮烈に記憶に残る1日がある。1984年(昭59)2月16日、女優として第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得した。日本テレビ系での授賞式生中継直後に、その会場からTBS系人気音楽番組「ザ・ベストテン」に中継で生出演。歌手としてヒット曲「お久しぶりね」を熱唱したのだ。小柳の55周年を3回連載で振り返る第2回は「歌手と女優で頂点を極めた日」