28日の債券市場で、先物中心限月12月限は小反落した。夜間取引で下落した流れを引き継いだ。日銀の利上げ観測がくすぶるなかで財務省が実施した2年債入札は「やや弱め」との受け止めが多く、円債相場には重荷となった。 2年債入札の結果は、応札倍率は3.53倍となり、前回(10月31日)の4.35倍を下回った。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は1銭2厘で、前回の2厘