RIZAP(ライザップ)株式会社は11月29日、顧客情報を含む約36万人分のデータがアクセス権限を持たない第三者に閲覧可能な状態にあったと発表し、謝罪しました。同社は10月31日に情報漏えいの可能性を公表しており、今回の発表はその後の調査結果を報告するものです。【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】対象となる情報には「要配慮個人情報」や「クレジットカード情報」は含まれておらず、不正使用や被害も確認