(台北中央社)台湾の鉄道をテーマにしたドキュメンタリー映画「南方、寂寞鉄道」が6日、北部・台北市でプレミア上映された。作品を手掛けた蕭菊貞監督は、台湾人が持つ鉄道の記憶を呼び起こし、鉄道文化の価値を見直してほしいと語った。蕭氏は映画制作のため、2017年から約6年かけ、台湾鉄路管理局(台鉄)南廻線に密着。南部・屏東と東部・台東の間を数えきれないほど往復した。作中にはすでに営業から引退した車両が登場する他