(台北中央社)蔡英文(さいえいぶん)総統は19日、行政院(内閣)に対し国境開放の日程を検討するよう指示したと明らかにした。これについて同院職員は、国境開放は「既定の政策だ」としながらも、台湾で新型コロナウイルスのオミクロン株「BA.5」の感染者が増えつつあることを念頭に、検討に入るのは「感染状況を少なくとも2週間見てからだ」と述べた。コロナ対策を担う中央感染症指揮センターの王必勝(おうひっしょう)指揮官