大塚食品は、レトルトカレーにアレンジを加える調理ニーズの高まりを受け調理用レトルトカレーとして「ボンカレークック」を開発し23日に新発売する。具材と組み合わせて自分好みのカレーを時短でつくれるのが特徴。フライパンで牛豚肉や冷凍野菜など好みの具材を炒めてから同商品を加えて2分程度さらに炒めると好みのカレーができる。「ボンカレーネオ」のソースを使った「甘口」と「中辛」の2品をラインアップ。それぞれ1個に1人