ボルトン解任と石油施設攻撃中東情勢が再び、緊迫している。サウジアラビアの石油施設が何者かに攻撃され、米国のトランプ大統領は「イランが黒幕」とみて、対イラン制裁を強化する構えだ。だが、元はと言えば、大統領自身が「撒いた種」ではないか。どういうことか。トランプ氏は9月10日、最強硬派として知られたボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を解任した。それが「トランプは軍事的報復をしない」というサインに