【マヨテラス】キューピーがお出迎え! 手作りマヨネーズを食べ比べできる新施設とは?

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マヨネーズにまつわるさまざまな情報を体感しながら楽しく学べる新スポット「マヨテラス」が、6月26日(木)、調布市仙川町にオープン。

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「一人ひとりとつながり、出会いを大切にしたい」、そんな思いからつくられた施設だそうですが…。早速訪れてみました!

もともとキユーピーの工場だったところに建てられたという、この施設。京王線の仙川駅から歩いて5分強、甲州街道(国道20号)沿いにあります。見かけは普通の会社なのですが…

あ、キユーピーちゃんだ♪

■巨大マヨネーズ登場!

建物の中に入ると、マヨネーズのボトルをかたどった「マヨネーズドーム」がどーんとお出迎え。一気にテンションが高まります。明るくて開放感たっぷり。

この日はオープン日ということで、記念のセレモニーが行われました。招待されたのは、調布市立滝坂小学校5年生の皆さん。以前ここが工場だった時代に、毎年社会科見学に訪れていた、というご縁だとか。

いよいよ、くす玉割りならぬ、卵を割る「割卵(かつらん)式」!
「3! 2! 1! 」のかけ声で、テープを引っ張り…

「キユーピー〜!!」のかけ声とともに、卵がパカッ。マヨテラスの誕生!
キユーピーらしい演出に、一同歓声&拍手&いい笑顔。

その後、あの『3分クッキング』のテーマソングが流れ、みんなで「トゥルルットゥットゥッ♪」と口ずさみました。

生徒さん全員におみやげが配られ、記念撮影です。元気いっぱい!

■マヨネーズの3つの秘密とは?

いよいよ見学ツアーの始まり! ちょっとドキドキしながら「マヨネーズドーム」の中へ…。

この施設の最もユニークなところは、「完全予約制」であること。1回25名限定で、「コミュニケーター」と呼ばれる案内役の方が、90分間に渡り付きっきりで館内をナビゲートしてくれるのです。 ※1日4回の実施です

「マヨネーズには防腐剤や保存料が使われていません。でも、10カ月も持つんです。それはなぜでしょう?」
「え、なんで?」「もしかしてお酢じゃない?」
手を挙げてどんどん答えます。さて、正解は…?(行ってみてのお楽しみ! )

世界各国で販売されているキユーピーマヨネーズ。国によって、味が違うんですって!
砂糖が入っていたり、ブラックペッパーが入っていたり…。どんな味なのか、気になりますね。

マヨネーズ作りへの愛を感じます。

■キユーピーのファクトリー体験

お次はマヨネーズ工場をイメージしたゾーンへと移動。こちら、見た目はおしゃれな普通の通路ですが、ある仕掛けが…。「おおっ! 」と声が上がります。

マヨネーズは容器に詰める際、空気に触れるとすぐに酸化してしまうため、容器の構造や注入方法など、さまざま工夫が施されているんですって。

思わず触ってみたくなるような、楽しい仕掛けがいっぱいです。

「1分間に、卵を何個割れるでしょう?」
ここでは、その瞬間の映像が再現されるのですが…。
「おお! 」「すげ! 」と、皆さん目を丸くして見入っています。

さて、お次はゲーム! マヨネーズの原料を、間違わないように全部集めてみましょう! 名前と分量と賞味期限を確認して…、入れ間違えたら大変、大変。

あ、残念! タイムオーバー…

■マヨネーズを作ってみよう!

さて、いよいよお楽しみのマヨネーズ作りです。

「マヨネーズの原料は何だったでしょうか?」
そんな質問にももう、さらりと答える生徒さんたち。すっかりマヨ博士。

最大のポイントは、油の加え方。
「手早く混ぜるのがポイントです。あとは心を込めて、『おいしくな〜れ』と言いましょう! 」
注意深く、少しずつ加えてぐるぐると混ぜます。

油を加える子、混ぜる子、ボウルを押さえる子、応援する子。みんなで交代しながらぐるぐる、ぐるぐる…

ひたすら混ぜます。

「みんなマヨネーズは好き?」と聞いてみると…
「大好き! 」「よく食べるよ」「ポテトサラダとかマカロニサラダとか」「野菜につけたり」「僕はウインナーにケチャップとマヨネーズをかけて食べます! 」

■作り立てのマヨネーズと食べ比べ!

「いただきます」、のごあいさつの後、カットしたきゅうりにマヨネーズをつけて食べます。

感想を聞いてみると…
「お〜いしい!」「自分で作れるって知らなかった」「思ったより簡単」

「マヨネーズは、作りたては少し酸っぱいのですが、2週間ほど経つと味がなじんでうまみが増すんですよ。開封後は、1カ月で食べきりましょうね。」

キユーピーのマヨネーズとも食べ比べてみます。
「作った方がすっぱい」「甘い」「こっちの方がクリーミー」
同じ材料ながら、感想はさまざまです。

因に、ここではもちろん"マヨチュチュ"禁止(笑) 

コミュニケーターさんの話によると、大人の場合はオリジナルソースで作ったサラダを試食できるそうです。

ところで、コミュニケーターの方々は、この「マヨテラス」のために雇われた訳ではなく、元々キユーピーのいろいろな部署で働いていたメンバーなのだそう。そのため、マヨネーズの深〜い話を聞くことができるのです。

大人と子供とでは伝える内容が異なり、またコミュニケーターによっても話す内容が少しずつ違うとか。何度も訪れるなど、マニアな楽しみ方もできそうです。

ゆくゆくは物販コーナーも設置されるかもしれないとのこと。楽しみですね。

■ 2カ月先まで予約がいっぱい!

先述の通り、マヨテラスは完全予約制。
2カ月前から予約できますが、早めに予約しないとすぐに埋まってしまいます。

気になる方は、早速ホームページで確認してみてくださいね!