「大金を稼いでいる人間が、自動的に貞節のある人間というわけではない。フロレンティーノ・ペレスはそういう人間ではない」

夏にレアル・マドリーからアーセナルに移籍したMFメスト・エジルの父、ムスタファ・エジル氏が、ドイツ『ビルト』のインタビューの中で、レアルのペレス会長をこのように批判している。

「彼らはメストをスケープゴートにしたがったんだ。そして私を、金のことしか考えない父親にしようとした。彼らは汚い手を使っているんだ。我々は裁判所で自分たちを守る」

スペイン『ABC』は先日、ペレス会長がエジルは「女性に夢中」で、「ひどいプロ」だと批判したと報じている。レアルはこの報道を否定しているが、ムスタファ氏の気を静めるには不十分だったようだ。同氏は、中傷キャンペーンの一環のようにとらえている。

「メストが本当にそのような自堕落な振る舞いだったとしたら、どうして彼が問題なくプレーを続けていたのか、分からないね。彼らは息子の信用をなくさせようとしているんだ。多くのサポーターやチームメートたちが、彼の売却を良く思わなかったからね」