14日のアルゼンチン代表とのフレンドリーマッチを終え、ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンは、代表のチームメートであり、18日のスーパーカップで対戦するラツィオのGKフェデリコ・マルケッティに賛辞を送りつつ、「日曜の試合ではミラクルを繰り返さないように願っているよ」と話した。

ユヴェントス陣営では、ブッフォンやMFクラウディオ・マルキージオが45分、DFジョルジョ・キエッリーニがフル出場している。ブッフォンは2失点を許したが、責任はなかった。キエッリーニはまずまず、マルキージオはやや緩かった。

だが、マルキージオは「日曜の試合では万全の状態になるよ。今日からここローマで僕ら全員がトレーニングだ。僕らは去年の成功を繰り返したいと思っている。でも、それは大変なことだろう。ラツィオは厳しい相手だ。最近、僕らは彼らを相手に常に苦しんできた」と話している。

ジュゼッペ・マロッタ代表取締役は、「スーパーカップは重要な大会で、我々は全力で戦いたいと思っている。去年は勝つことができた。もちろん、今年も繰り返したい」と語った。

一方、ラツィオの新戦力であるアルゼンチン代表のルーカス・ビリアは、「僕らが不利というわけじゃない。トロフィーを獲得したいと思っているよ。自分が先発するかは分からない。決めるのは監督だ。監督が(14日の試合を)観戦しに来るのは知らなかった。うれしいサプライズだったね」と話している。

さらに、ビリアは新シーズンに向けて、「目標はもちろん、チャンピオンズリーグ出場権獲得だ」と続けている。