プレミアリーグではチェルシー、アーセナル、トッテナムがチャンピオンズリーグ出場権を争っている。マンチェスター・シティはウィガンとのFAカップ決勝を控えている。そのため、自由に来季に向けて計画できるのは、マンチェスター・ユナイテッドだけだ。

アレックス・ファーガソン監督は中盤の強化を考えている。獲得を望んでいるのは、セルティックFWビクター・ワニアマだ。だが、イタリアでプレーする選手を獲得する可能性もある。降格が決まっているペスカーラにアトレティコ・ナシオナルからレンタル中のMFフアン・キンテロを気に入っているのだ。

ジョゼ・モウリーニョ監督の復帰が見込まれ、アトレティコ・マドリーFWラダメル・ファルカオの獲得も待たれるチェルシーは、ほかのストライカーにも注目し続けている。獲得希望リストのトップにいるのは、レヴァークーゼンFWアンドレ・シュールレだ。

一方、MFフランク・ランパードをもう1シーズン、チェルシーで見られる可能性はなくなったようだ。同選手はロサンゼルスでキャリアを終えると見られている。

マンチェスター・シティはシャフタール・ドネツクMFフェルナンジーニョを追い続けている。だが、5000万ユーロ(約64億8000万円)という違約金は小さなものではない。ロベルト・マンチーニ監督はその半額を支払う考えだ。

DFジェイミー・キャラガーが今季で引退するリヴァプールは、その後釜にトウェンテDFドグラスを考えている。リヴァプールはワニアマのことも追っているが、今のマンUの魅力を打ち破ることはできないだろう。

ほかには、サウサンプトンがバレンシアDFビクトル・ルイスの獲得を望んでいる。