「泣き虫愛ちゃん」福原選手、ついに五輪で「幸せの涙」=中国
ロンドン五輪卓球女子団体で5日、日本がシンガポールに3−0で勝利して決勝進出を決めた。中国メディア・騰訊網は、プレッシャーから不眠などに悩まされた福原愛選手が勝利の瞬間に「うれし泣き」をしたことを伝えた。
記事は、「かわいいイメージ」の福原選手が、1試合目のシングルスで勝利した際にこぶしを掲げて観客席に向かって叫び声をあげたことを伝えるとともに、決勝進出を決めた瞬間、ベンチにいた福原選手が顔をタオルで押さえながら泣き、真っ赤に目を腫らしてミックスゾーンにやってきたと報じた。
過去2度の五輪で1枚もメダルが取れず、負けるたびに涙を流してきた「泣き虫愛ちゃん」が、3度目となる今大会では大きなプレッシャーを背負っていたことを紹介。準々決勝のあたりから眠れなくなり、試合前には吐き気を催していたと本人が語ったことも伝えた。
ついに自身初のメダルを確定させた福原選手。記事は、「今回の涙は、幸せの涙だった」とした。(編集担当:柳川俊之)(写真は「CNSPHOTO」提供:国際卓球連盟ワールドツアー中国オープン参戦のため、上海市を訪れた福原選手。2012年5月25日撮影)
