医療費を削り続ける日本の政策は、産科や小児科の崩壊を招くのではないか。本記事では、産婦人科医の宋美玄氏とジャーナリスト西村章氏に高額療養費制度の改悪や出産への保険適用をめぐる問題を現場の視点から語ってもらった。 【図】今年の夏以降、年収が200~370万円以下の人は高度な医療を受けることがものすごく難しくなる お二人曰く、このままでは金銭的な問題で治療を受けられず、命を諦めてしまう人が続出する未来