演劇界の最高峰とされる賞を受賞したダウ90000・蓮見が、その栄誉に対して放った一言にスタジオが爆笑に包まれた。

【映像】授賞式でおしゃれなスーツを着こなす蓮見(当時の写真あり)

 芸人が己の話術で、度を超えた強烈な実体験を初出しのエピソードトークとして披露するバラエティ番組『ドーピングトーキング2』(ABEMA)が6月17日に放送された。MCを務める粗品(霜降り明星)のほか、ゲストとしてマユリカ(中谷・阪本)、文田大介(囲碁将棋)、濱田祐太郎、蓮見翔(ダウ90000)が出席し、スタジオを盛り上げた。

 番組に初来店した蓮見は、以前から「お笑いは流行っていない」という主張をテレビなどで繰り返しており、この日も冒頭から粗品に促されるかたちで「こんなに散々いろいろやってますけど…お笑い流行ってないんで」と挨拶、早くも笑いが起こっていた。

 さらに、MCの粗品から日本の演劇界で最も権威ある賞のひとつ「第70回 岸田國士戯曲賞」の受賞を祝福されると、蓮見は「あまり取っても意味ないんですよ、あれ」と言い放ち、スタジオを騒然とさせる。粗品が思わず「え、なんで?」と理由を問い詰めると、蓮見は間髪入れずに「いや、演劇流行ってないんで」と一蹴。

 ジャンルを問わず牙を剥く蓮見の姿勢に、粗品は「今そこまでいってんねや」と驚きを隠せない様子。すると蓮見は「本当はそっち(演劇が流行っていないという話)が先だったんですけど、本当すぎてウケなくてお笑いに変えたっていう」と、裏事情を明かしさらに笑いを誘っていた。