解説者として強烈なインパクトを放っている本田圭佑。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 本田圭佑の解説がとにかく話題だ。

 前回のカタール大会に続き、北中米ワールドカップでも日本代表戦の解説を務める40歳のレジェンドは、ホットワードを連発。「11番がめっちゃうざい」「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ!」など記憶に残る言葉を次々に炸裂させた。

 日本で好評を博す一方で、オランダのメディア『sportnieuws.nl』は不快感を覚えたようだ。こう伝えた。

「ケイスケ・ホンダは、日本の放送にゲスト解説者として出演し、ワールドカップ史に残るコメディを披露。彼はオランダ代表を公然と批判し、侮辱した。本来ならプロの解説となるはずだったものが、完全なサーカスと化してしまった。現代サッカーについて全く分かっていなかったのだ。しかし、彼は間違いなく今年一番のエンターテインメントを提供した」

 対戦国の反応を受け、次は韓国メディア『SPOTV news』が「日本『コディ・ガクポはうっとうしい』オランダが激怒『自国の選手を侮辱した』...ジャパニーズレジェンド、ホンダの過激な解説に不満を表明」と題した記事を掲載。賛否を次のように報じた。
 
「日本のサッカーファンの間では、厳粛主義に縛られていたNHKの中継の枠組みを完全に打ち破った自由奔放さに満足感を覚えたという評価も聞かれる。ところが、ホンダの名声が相当なものであるため、そのコメントは相手国にも伝わった。オランダのメディアは激しく反発。『プロの解説者として最低限の品格もない騒動』とし、『当分の間、彼が国際舞台の解説委員として復帰することはあってはならない』と強く非難した。

 さらに、『オランダ代表に対する明らかな侮辱であり、ワールドカップの歴史に残る滑稽な醜態』であり、『オランダのエールディビジでプレーした経験もある日本を代表するスターが解説者として公平性を完全に失った』と指摘した」

 インパクト抜群のコメント、それに対するオランダ側の激怒。第三国でもビッグニュースになっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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