FC今治は11日、アベル・モウレロ・ロペス氏(51)が2026-27シーズンのトップチーム監督に就任することを発表した。

 モウレロ氏は母国スペインや日本を含むアジアで豊富な指導経験を持つ。2019年には徳島ヴォルティスでヘッドコーチを務めた。

 クラブ公式サイトを通じ、「私は大きな期待と愛情(情熱)、そしてエネルギーを胸にこのクラブへ来ました。そして、このクラブをより高い場所へ導くために、日々努力を重ね、粘り強く挑戦し続けることを固く誓います」と述べている。

 今治は今季のJ2・J3百年構想リーグで40チーム中35位。10日に塚田雄二監督の退任を報告していた。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●アベル・モウレロ・ロペス
(ABEL Mourelo Lopez)
■生年月日
1974年 10月19日(51歳)
■出身地
スペイン
■資格
UEFA PRO Coaching License/スペインサッカー協会
■指導歴
2010年〜2014年:CEマタローU-19
2014年〜2016年:CFバダロナ(スペイン3部) テクニカルアシスタントコーチ
2016年〜2018年:クルトゥラル・レオネサ(スペイン2部) テクニカルアシスタントコーチ
2018年:CFレウス・デポルティウ(スペイン2部) 分析担当コーチ
2019年:徳島ヴォルティス ヘッドコーチ
2019年:ジムナスティック・タラゴナ(スペイン) コーチ
2021年:蔚山現代(韓国) 戦術コーチ
2022年:オリンピアコスFC(ギリシャ) コーチ
2022年〜2023年:デポルティーボ・ラ・コルーニャ(スペイン) コーチ
2025年:仁川ユナイテッドFC(韓国) 戦術コーチ
2026年:山東台山(中国) 戦術コーチ
■コメント
FC今治の皆さん、こんにちは!
今シーズンのFC今治の監督に就任できることを大変光栄に思うとともに、誇りに感じています。

私は大きな期待と愛情(情熱)、そしてエネルギーを胸にこのクラブへ来ました。
そして、このクラブをより高い場所へ導くために、日々努力を重ね、粘り強く挑戦し続けることを固く誓います。

私の目標は、勇敢で、競争力があり、主導権と明確なアイデンティティを持ったチームを作り上げ、皆さんが毎試合誇りに思えるチームを築きたいと考えています。

私は皆さんがどれほど情熱的なサポーターであるか、そしてアシックス里山スタジアムのスタンドからどれほど大きな力を与えてくださるかを知っています。

私たちは一つのファミリーとして、共にさらに強くなりましょう。
クラブに迎えていただき、本当にありがとうございます!

皆さんとお会いし、一緒に歩み始められることを心から楽しみにしています。

ONE FOR ALL, ALL FOR ONE …. WE ARE IMABARI