サラーの扱いはひどいものだったとロヴレン キャラガーとスロットを批判「言いたいことがあるなら、面と向かってモーに言ってみろ」
リヴァプールのエースであったエジプト代表FWモハメド・サラーは、いよいよクラブを去ることになった。サラーにとっての最終年は、ゴール数を大きく落としただけでなく、監督との確執、メディアからの批判と厳しいものとなってしまった。
かつてリヴァプールでサラーとともに戦った元クロアチア代表DFデヤン・ロヴレンは、サラーと親しい仲にあると言われる。同選手は今季のサラーに対する批判や扱いを「ひどいものだった」と『WINWIN』に語った。
「ほら、彼はテレビに出演してお金をもらっているわけだから。そういう風に振る舞うしかないんだろう。でも、とにかくモーがどんな人か心の底ではわかっているから、本当に辛い。彼は内面は本当に良い人で、頭も心も素晴らしい。正直、理解できないよ。彼はずっと良くなった」
ロヴレンは、確執があったとされるアルネ・スロット前監督についても批判を展開した。スロットがもっと早く解任されていれば、「間違いなく残留していた」と主張している。
「(退団の原因は)経営陣ではないと思う。一人の人物、つまり監督だと思う」
「彼らの関係は良好ではなかった。簡単に言えば、(ユルゲン・)クロップとは非常に良い関係を築いていた。常に完璧だったわけではないが、互いをよく理解し、信頼し合っていたと言えるだろう。しかし(スロットとは)正反対だったんだ。それだけのことだ。過去8〜9シーズンを見れば、彼は本当に素晴らしい成績を残してきたからね」
ロヴレンは、サラーがリヴァプール不振のスケープゴートにされたと感じているようだ。
