「攻守両面における弱点を露呈」「多くの欠点が見えた」W杯で日本と戦うチュニジア、衝撃の大敗を母国メディアが批判「堅固な守備で知られているだけに…」
序盤から劣勢だったチュニジアは28分に先制を許すと、53分にも追加点を献上。以降は粘り強く戦っていたなか、62分に退場者を出して数的不利になると、3分後に3点目を奪われる。さらに85分と87分にもネットを揺らされた。
この結果を受けて、アラブメディア『WINWIN』は、「チュニジア代表は特に守備面と戦術面での精彩を欠いたパフォーマンスにより、批判の波を引き起こした。この試合ではワールドカップ開幕前に多くの欠点が見えた」と報じる。
「強力なヨーロッパのライバルを相手に戦う困難さを反映している。チームは普段のレベルからは程遠く、度重なる守備のミスと攻撃力の欠如に苦しみ、ベルギーが試合を完全に支配することを許してしまった」
また『alaraby』は、「チュニジアの攻守両面における弱点を露呈した」と厳しい評価をしている。
「ワールドカップを前に5失点というのは、親善試合とはいえ、多くの疑問を投げかけるネガティブな兆候だ。特にチュニジア代表は堅固な守備で知られているだけになおさらだ」
日本とはGS第2戦で戦うチュニジア。W杯開幕までに立て直せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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