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 ◇交流戦 日本ハム3―1ヤクルト(2026年6月5日 神宮)

 日本ハムはヤクルトに3―1で快勝し、今季8度目の2連勝を飾った。1―1の11回に水野達稀内野手(25)が決勝本塁打となる今季2号ソロを放った。

 新庄剛志監督(54)は試合後、同じく延長11回までもつれた24年の神宮でのヤクルト戦(5―4)を引き合いに「神宮はこんなゲームしないといけないルールがあるの?」と話して、報道陣を笑わせた。

 延長10回にはヤクルト先頭・茂木の二塁打から無死満塁のピンチ。1死を奪った堀に代えて柳川をマウンドに送った。無失点で切り抜けた右腕に対し「よくあの絶体絶命のピンチを柳川くんがしのいでくれて。あそこはもう割り切って負けか三振か、という気持ちで送り出した」と明かした。

 延長12回までもつれた前日の広島戦(5―2)では、1点リードの四球と悪送球から1点を失った柳川。指揮官は「広島で失敗しているから何かやってくれそうな気がした」と起用の意図を説明した。

 決勝2号ソロの水野についても「頼もしい1番」と称賛。「(前日の広島戦で)5時間近く試合して、移動ゲームでよく勝ったね」とナインの粘りに目を細めていた。