<臭い白衣、もはやテロ!>柔軟剤を規定量の2倍!?「次は爽やか系で」絶対やめて〜【第3話まんが】



たまたまスーパーでヤマモトさんを見かけたので、勇気を出して話しかけました。ヤマモトさんは屈託のない笑顔で私を見つめています。その瞳には、1ミリの悪意も、後ろめたさもありません。私は言葉を選びながら、できるだけ「お願い」のトーンで切り出しました。



言い終えると、ヤマモトさんは驚いたように目を丸くしました。私は「あ、伝わったかな」と一瞬期待したのですが……返ってきたのは、私の予想の斜め上をゆく言葉でした。

話が通じません。ヤマモトさんの笑顔はどこまでも眩しく、そして残酷でした。


スーパーで偶然ヤマモトさんに会ったので、勇気を出して白衣の香りのことを伝えました。
しかし「喜ばれると思って柔軟剤を規定量の2倍入れた」と悪気なく言われ、さらには「次は爽やか系の香りに変える」と見当違いな提案まで。無臭がいいという私の訴えは、「洗った感がない」と一蹴されてしまいました。
ヤマモトさんにとって香りは、親切心の表れ……価値観の相違は想像以上に深刻でした。結局はなんの解決にもならず、深い虚しさだけが残りました。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・みやび
