翻訳アプリを開くの、もうやめます。スマホと「並走」して通訳してくれるデバイスが爆速だった
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
たまたま外国人と話す機会に遭遇し、頭が真っ白になった経験があります。スマホを取り出して翻訳アプリを探す。その数秒が、なんとも居心地悪い。もっとスムーズにやり取りできたらとずっと思っていました。
そんな私が今回試したのが、スマホの背面にペタッと貼るだけのAI翻訳機、TeweekAI「X9」です。旅行にも仕事にも使えると聞いて、会話翻訳や同時通訳といった機能の実用性を確かめてみました。
「こんなに薄いの?」 という第一声
「X9」を指にひかっかけると、43gという軽さを実感。マグネットをスマホ背面に近づけると、パチッと吸着します。
厚みは約5mmで、MagSafe対応スマホのカメラバンプから大きく出っ張らないレベル。
装着してもスマホのシルエットがほとんど変わらず、ケースと一体化しているような自然なフィット感です。
ビジネスシーンにも馴染む落ち着いたブラックのデザインで、ガジェット感が強すぎないのも、毎日持ち歩く上での安心ポイント。
同時通訳の速さ、スムーズな翻訳を実感
最初に試したのは、同時通訳モード。
YouTubeの英語動画を流しながら「X9」に翻訳させてみました。英語の音声が聞こえてから日本語テキストが画面に表示されるまでのラグは、体感として非常にスピーディー。
翻訳されたテキストは音声ごとに改行されながらリアルタイムで積み上がっていきます。
音声読み上げをOFFにしていても、字幕を読みながら動画を追うような感覚で、内容が自然に頭に入ってくる。英語ネイティブのナレーションや、やや早口のトーク動画でも、認識精度は実用的な印象でした。
翻訳が後追いじゃなく並走してくれる感覚。旅行先での現地ガイドの説明や外国語のウェビナーなど、「聞き取れないと困る」場面で、このスピードは強力なサポートになりそうです。
言葉の壁を越えたロールプレイ。スワヒリ語話者との会話を体験
より実戦的な検証として、ChatGPTを音声モードにし、アフリカ系外国人との日常会話を想定したロールプレイを試してみました。
私は日本語で話し、相手(ChatGPT)はスワヒリ語で返す、という設定。本来ならまったく会話が成立しないはずの組み合わせです。
ところが「X9」を介すと、この「壁」がうんと低くなる。会話のラリーが続く感覚は、かなり快適です。
完全にネイティブ同士の会話と同じとは言えませんが、「意思を伝え、相手の意図を受け取る」というコミュニケーションのサポートとして、十分に機能しています。
ここで改めて実感したのが、146言語対応という数字の説得力です。メジャー言語すら通じないシーンでも「なんとかなる」と感じた瞬間でした。
音声メモ機能。「書き起こし」がここまで手軽になるとは
TeweekAI「X9」は、スマートな記録デバイスとしての顔も持っています。
英語動画を再生しながら音声ノート機能を起動してみると、話された英語がリアルタイムでテキストとして画面に表示されていきます。
生成されたテキストは編集・保存が可能で、音声データとセットでアプリ間に転送も可能です。
日本語の音声メモとしても使えるので、アイデアを声でメモしてテキスト化する、という使い方も自然。
会議や商談の内容を後からまとめ直す、あの手間のかかる作業が大幅に楽になるイメージが、リアルに湧いてきました。
オフライン翻訳。電波なしでも活用できるレベル
機内モードに切り替えて、オフライン翻訳も試してみました。事前に言語データをダウンロードしておけば、ネット接続なしで翻訳が動きます。
オンライン時と比べると、翻訳の自然さや言い回しの精度は一段落ちる印象ですが、「意味が通じるかどうか」という観点では活用できるレベルで、簡単な会話翻訳ならオフラインであることを意識せず使い続けられそうです。
海外ではSIMが使えない、Wi-Fiが不安定といった場面は想定より多いもの。空港の入国審査待ち、電波の届かない観光地、機内でのやり取り。
そういった場面で「翻訳が使えない」という焦りから解放されるのは安心感があります。
TeweekAI 「X9」を使ってみて、「翻訳機ってこんなもんでしょ」という先入観が、いい意味で壊れました。薄型デバイスをスマホに貼るだけで、世界との距離がちょっと縮まる感覚、それが、使ってみて一番残った印象です。
旅行者にも、インバウンド対応が必要なビジネスパーソンにも、
外国語学習者にも、それぞれの使い方が自然に見えてくるデバイス。外国語が関わるシーンが週に1度でもあるなら、携帯しておいて損はないんじゃないかと思います。気になる方はプロジェクトページから詳細をチェックしてみてください。

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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
