横浜や名古屋でゲリラ豪雨 東北〜九州は今夜遅くまで激しい雨 落雷や突風などに注意

今日14日午後4時30分現在、東北から九州の所々で雨や雷雨となっていて、横浜周辺などに発達した雨雲がかかっています。今夜遅くにかけて落雷や突風、ひょう、激しい雨などに注意してください。
横浜や名古屋周辺でも発達した雨雲

今日14日、日本付近は上空の寒気や気温の上昇などにより大気の状態が非常に不安定となっています。午後4時30分現在、東北から九州のあちらこちらで雨雲や雷雲が湧いていて、ひょうが降っている所もあります。昼過ぎには広島市内の山地に発達した雲が見え、夕方には名古屋周辺、この時間は横浜など、都市部にも発達した雨雲がかかっています。神奈川県内には大雨警報が発表されています。
下松(山口県)では午後3時36分までの1時間に39.5ミリの激しい雨が降りました。
今夜遅くにかけて局地的に激しい雨 落雷や突風・ひょうに注意

午後4時30分現在、東北から九州、沖縄の広い範囲に雷注意報が発表されています。また、東京都と神奈川県には竜巻注意情報が発表されていて、竜巻などの激しい突風が発生しやすい状況となっています。
今日14日は夜遅くにかけて、所々で雷雨や激しい雨があるでしょう。落雷や急な強い雨、竜巻などの激しい突風、ひょうに注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物の中に移動してください。また、雨の強まった所では、低い土地の浸水などにも注意・警戒してください。
発達した雨雲のかかるタイミングが帰宅時間帯と重なる地域もありそうです。お帰りや、これからの外出の際には、雨具をお持ちください。
雷雨のサインとは

急な強雨や雷雨の前兆となる現象は3つ。「真っ黒い雲が近づく」「急に冷たい風が吹く」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。
避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。
単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で収まってくることがほとんどです。急ぎでない場合、安全な場所で雨が弱まるのを待つのも、ひとつの方法です。
