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熊本県の苓北町では、初夏の味覚の一つ「天草ビワ」の収穫が始まりました。

【写真を見る】「糖度も乗り、これからが本番」初夏の味覚 “天草ビワ”の収穫始まる 晴天続きで一気に甘く 熊本・苓北町

苓北町では3戸の農家が特産の天草ビワを露地で栽培しています。

「糖度が乗った」納得の仕上がり

苓北町坂瀬川にある坂西庄三さんのビワ山では、ビワにかけていた紙袋を少しだけ破いて色付き具合を確かめながら、傷を付けないように丁寧に収穫していました。

生産者 坂西庄三さん「今年も大きくて、雨が少なくなったから糖度も乗り、これからがビワの本当のおいしい時期だと思います」

今年は、実が熟す前の5月初旬の雨と風で生育が心配されたということですが、ここ1週間は天気が良く、一気に実も熟して形も良く育っているそうです。

出荷量1.5トン見込み、福岡や熊本市内へ

この「天草ビワ」の収穫はこれから最盛期を迎え、主に福岡県や熊本市内へ約1.5トンの出荷が見込まれています。