依然として降格の危機に瀕しているトッテナム。(C)Getty Images

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 ロベルト・デ・ゼルビ新監督が率いる名門は、いまだ降格の危機から抜け出せていない。

 現地5月11日に開催されたプレミアリーグの第36節で、残留ラインぎりぎりの17位に沈むトッテナムは、田中碧が所属する16位のリーズとホームで対戦。50分にマティス・テルの得点で先制するも、74分に同点弾を許し、1−1の引き分けに終わった。

 1ポイントの獲得に留まり、降格圏に位置する18位のウェストハムとの勝点差は「2」。残留へ、手痛い足踏みとなったなか、トッテナムOBのジェイミー・オハラ氏は英メディア『talkSPORT』の番組内で、リーズ戦の内容を酷評。「頭が痛いよ。トッテナムの試合を見るのは苦痛だ」と嘆き、次のように辛辣な言葉を並べた。
 
「今夜、ウェストハムを追い詰めるチャンスだったのに...リーズは本調子ではなかった...俺たちは崩壊し、全員がピッチの至る所で臆病になっていた。誰もボールに関わろうとせず、パスを出そうとせず、組織的なプレーをしようとしなかった」

「ピッチ上にいたのは、ただ“何か起きてくれ”と願って立っている11人の選手だけだった。俺たちはひどい...トッテナムは本当に最悪だ」

 残すはチェルシー戦とエバートン戦の2試合。トッテナムが正念場を迎えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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