連覇を達成したバルサ。(C)Getty Images

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 現地時間5月10日に開催されたラ・リーガの第35節で、連覇に王手をかけている首位のバルセロナが11ポイント差で2位の宿敵レアル・マドリーと本拠地カンプ・ノウで対戦した。

 引き分け以上で、94年前にマドリー以来、クラブ史上初めてエル・クラシコで優勝を決められるバルサは9分、ラッシュフォードが圧巻の直接FKを叩き込み、幸先よく先制する。

 さらに18分、ダニ・オルモの落としを受けたフェラン・トーレスが豪快なシュートでネットを揺らし、リードを広げる。

 コンディション不良の主砲エムバペやチュアメニとの喧嘩騒動で負傷したMFバルベルデを欠くマドリーを圧倒するホームチームは、38分にもラッシュフォードが決定機を迎えるも、GKクルトワの好セーブに阻止された。
 
 2点リードで折り返したバルサは56分、左SBカンセロのアウトサイドパスからフェランに決定機が訪れたが、左足のシュートはクルトワに足で阻まれる。

 65分にはピンチを招いたが、ヴィニシウスのループ気味のシュートをGKジョアン・ガルシアが好セーブで防ぐ。

 その後も主導権を渡さなかったバルサが2−0で快勝。3試合を残して、2シーズン連続29回目の栄冠に輝いた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】バルサのラッシュフォードが決めた圧巻の直接FK