【巨人】神様超え!坂本勇人、川上哲治を抜いて球団歴代単独1位の通算1664単打 母の日にピンクバットで達成
◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(10日・バンテリンドーム)
巨人・坂本勇人内野手が打撃の神様・川上哲治を超える球団歴代単独1位の通算1664単打を記録した。5―4の8回2死一塁。代打で出場すると、藤嶋の外角カーブにしぶとく食らいつき、左前打を放った。
この日は母の日。ピンクのバット、スパイクに感謝を込め、「H」ランプをともした。入団1年目の2007年に病のため母・輝美さん(享年47)を亡くしたが、09年は逆転2ラン、19年には開幕から36試合連続出塁で97年金本(広島)のセ・リーグ記録を22年ぶりに更新、昨年は通算2351安打として球団OBの川上哲治に並ぶなど、数々の足跡を残してきた日。大切な母の日に節目の安打をマークした。
ここまで2400本以上の安打を積み重ねてきた中、1本目の単打は新人時代だった07年9月6日・中日戦(ナゴヤドーム)。延長12回に代打出場し、プロ初安打となる決勝の中前2点打を放っていた。1664単打はプロ野球全体でも単独10位となった。
◆巨人の通算単打数上位
(1) 坂本勇人 1664
(2) 川上哲治 1663
(3) 長嶋茂雄 1535
(4) 王 貞治 1471
(5) 柴田 勲 1457
