今季のリーグ戦2点目を挙げた渡辺。(C)Getty Images

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 現地5月5日に開催されたエールディビジ第32節で、上田綺世と渡辺剛を擁するフェイエノールトがフォルトゥナ・シッタルトと敵地で対戦した。

 日本代表コンビが揃って先発したフェイエノールトは、51分に先制を許す。それでも84分、左からのジョーダン・ボスのクロスに反応した上田が高打点のヘディングシュート。これは相手GKに阻まれるも、その跳ね返りを渡辺が頭で押し込んで同点弾を奪う。

 その後、猛攻を仕掛け、90分にジバイロ・レアドのゴールで勝ち越し。2−1の逆転勝利を飾った。
 
 オランダメディア『FR12.NL』によれば、フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督は、次のようにゲームを振り返る。

「感情が入り混じった試合だった。ピッチ内外で様々なことが起きた。最終的には勝点を獲得できたことを非常に嬉しく思っている。今日はいいプレーができたとは言えないが、交代選手が効果を発揮してくれた」

 また、「上田のヘディングシュートの後、ワタが非常に上手くそこに詰めていた」と渡辺のゴールを称賛している。

 チームを救う貴重なゴールを挙げた渡辺。今季のリーグ戦2点目となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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