【天皇賞・春】ミスターX クロワデュノール 父子2代制覇が見えた
ステイヤーNo・1を決める伝統G1「第173回天皇賞・春」が京都芝3200メートルを舞台に行われる。今年は連覇を狙うヘデントール、昨年のダービー馬で大阪杯を制したクロワデュノールの東西G1馬2頭がドンと構えている。
強い4歳世代クロワデュノールに◎を託す。今季初戦となった前走大阪杯は大外15番枠から中団外めをキープ。3角過ぎに進出を開始し、4角で4番手に取りついて力強く抜け出した。
前走後は在厩で調整が進められ、1週前はCWコース3頭併せで6F82秒2〜1F11秒1を刻み、僚馬2頭に先着。本来、叩き良化型のタイプでさらなる上昇気配がうかがえる。サッと好位置をキープし、道中の折り合いに不安がないタイプ。初めての3200メートルも全く問題ないだろう。16&17年に連覇を達成したキタサンブラックに続く、父子2代制覇の期待が高まる。馬券は3連複(7)1頭軸→(3)(11)(12)。

