2年連続CL決勝進出に王手も、PSG主将マルキーニョスは気を引き締める「同じメンタリティと気概がなければ…」
大会2連覇を目指すPSGが、本拠地『パルク・デ・プランス』にバイエルンを迎えたゲームは、両チームの攻撃的な哲学がぶつかり合い、ハイレベルな乱戦が繰り広げられる。
前半も終盤に差し掛かった41分には、フランス代表FWミカエル・オリーズに中央突破を許し、再びタイスコアとなったが、前半アディショナルタイムにはフランス代表FWウスマン・デンベレがPKで勝ち越しゴールを記録。1点をリードして迎えた後半には、56分にクヴァラツヘリア、59分にデンベレと、PSGが序盤のうちに畳み掛け、一気にリードを3点にまで広げる。だが、最終的にはバイエルンの追撃を許し、5−4でタイムアップ。PSGがファーストレグを制し、敵地でのセカンドレグを前に1点のリードを手にした。
腕章を巻き、同試合にフル出場したマルキーニョスは、「勝ちたい、得点したい。それだけを願う2つのチームによる熱戦だった」と試合を総括。この結果をもって、PSGは2年連続の決勝進出に王手をかけたが、勝敗が決まるセカンドレグを前に、PSGの主将は今一度を気を引き締めた。
「セカンドレグも、ここでの試合と同じような展開になるだろう。僕らは今日と同じく、素晴らしい結果を残せるよう、同じメンタリティと気概を持って臨まなければならない」
準決勝セカンドレグは5月6日、バイエルンのホームで行われる。
