北中米W杯はGL終了時にも累積警告リセットか…出場停止リスク大幅減へ
国際サッカー連盟(FIFA)は今夏の北中米ワールドカップにおいて、累積警告のレギュレーションを変更することを検討しているようだ。イギリス『BBC』などが伝えている。
北中米W杯では参加国数がこれまでの32から48に増え、ラウンド32の新設によって各国の最大試合数も8試合に増加。これに伴い、イエローカードによる出場停止のリスクが高まるなか、FIFAは新たな累積警告のレギュレーション導入を検討しているという。
イギリス『BBC』によると、FIFAは「グループリーグ終了後」と「準々決勝終了後」の2度にわたって累積警告の回数をリセットすることを検討中。すなわち、グループリーグ3試合の期間中にイエローカードを2枚受けなければ累積警告が0に戻り、さらにラウンド32から準々決勝までの3試合でもイエローカードを2枚受けなければ、準決勝と決勝には問題なく出場できるという仕組みとなる。
これまではグループリーグから5試合を戦った準々決勝後にのみ累積警告がリセットされていた。この新レギュレーションが導入されれば、出場停止のリスクは過去の大会よりも大幅に低減されるとみられる。一方、一発レッドカードや2枚のイエローカードでの退場による出場停止は通常どおりに運用される見込みだ。
この新レギュレーションは28日のFIFA理事会で議論されるという。
北中米W杯では参加国数がこれまでの32から48に増え、ラウンド32の新設によって各国の最大試合数も8試合に増加。これに伴い、イエローカードによる出場停止のリスクが高まるなか、FIFAは新たな累積警告のレギュレーション導入を検討しているという。
これまではグループリーグから5試合を戦った準々決勝後にのみ累積警告がリセットされていた。この新レギュレーションが導入されれば、出場停止のリスクは過去の大会よりも大幅に低減されるとみられる。一方、一発レッドカードや2枚のイエローカードでの退場による出場停止は通常どおりに運用される見込みだ。
この新レギュレーションは28日のFIFA理事会で議論されるという。
