鈴木農水相が山口入り「しっかり連携して取り組む」下関の漁業関係者らと意見交換(山口・下関市)
鈴木憲和農林水産大臣が25日下関市の卸売市場を視察し、トラフグの漁獲量管理などに不安を抱える地元の漁業関係者らと意見を交わしました。
下関漁港が水揚げ量日本一を誇るアンコウの唐揚げを試食した鈴木農水大臣。自民党下関支部が開くセミナーに合わせて下関入りし、市場関係者との意見交換会に臨みました。
(鈴木農水相)
「いま中東情勢で、燃油の問題もある。我々が出来ることは山口県、地元・下関市としっかり連携して取り組みをさせてもらいたい」
経営への影響を心配する地元側は、導入する場合は全国一律とし、地域間の格差が生まれないように大臣に要望したということです。
(下関唐戸魚市場 郷田祐一郎会長)
「(大臣に)会って直に要望を伝えたので、少しは進展もあるかと思う。様々な分野で意見交換ができたのは良かった」
また建造費の高騰を受け、底引き網漁船を造る際の国の支援制度の拡充も求め、鈴木大臣は前向きに応じたということです。
